視覚障害者ITサポートとやま(Bitsとやま)

本文にジャンプ

ここから本文

2020年7月5日の特別勉強会とプチ会の報告

日時
2020年7月5日(日曜日) 10:00〜12:00
場所
CiCとやま3階学習室1〜3
CiC参加者
19名

勉強内容:午前 

・スマートサイトからの紹介。ルーペや携帯型読書器を試してもらう。携帯型読書器を購入されることになった。

・視覚総合支援学校の生徒さんと先生。リンクポケットの使い方の練習に来られました。
そのほか、拡大読書器についての説明などを行いました。

・PayPay設定。

・Windows7パソコンの各種設定。
・ウィルス対策ソフトのインストール(アバスト無料アンチウイルス)。
・Zoomミーティングのインストールと午前に行っていたミーティングへの参加。
・パソコンとiPhone、iPadの使い分けについて。
今回、メールとZoomミーティングをWindows7パソコンで使用したのですが、使い勝手が良くなかったのでメールとZoomミーティングについてはiPhoneとiPad、ネットについてはWindows7パソコンといったように目的別に、使い勝手の良い機器を利用しましょうという話になりました。

・みなさんと情報交換

・iPhoneのアプリの移動方法とフォルダーを作る方法について学習。

・3月にも報告に書いたNaviLensというアプリのタグをダウンロードしたので体験してもらいました。
NaviLensと言うのは、バーコードやQRコードに似てますがA4、1枚に1、2、4、16、64枚印刷でき、サイズは色々あります。
前はパーソナルタグ(自分で文字を入れると自分のスマホでだけ読む)だけでしたが、学校用に登録してあるタグ、(だれのスマホでも読む)を持ってきたのでCiCの学習室のあちこちに貼り、iPhoneの何メートル、前、右、左、上、下の声でそこまで歩き、手でタグに触ってもらいました。
声で距離と方向(切替で音の高低にもなる)を言うのが特徴で、最大距離は15mと言ってますが、学習室では8mくらいで、タグの大きさや明るさの違いがあるのかも知れません。
学校用のタグは、ロッカールーム(男、女)トイレ(バリヤフリー、女、男)、廊下、階段、校長室、コンピュータ室、カフェテリアとか90種類ほどあるようですが、全部は開いていません。
近くのものなら、ものタグや点字シールで分かりますが、遠くのもの(家の中なら棚の上とか)パーソナルタグを貼っておくのも良いかもしれません。
このアプリの中にメールアドレスと名前を入れて請求すると、メールにPDFのタグを添付して送ってきます。
YouTubeには視覚障害者の方が、それをプリントして16枚のタグなら(ファイル名で分かる)半分にして、、、半分にすることを4回してそれを手で切り離し、裏表をスマホで確かめ、タッパーやビンに貼るのが載っています。
自分で使い道を考えて貰うのに16枚タグの半分をお渡ししました。

注意点

App StoreにはNaviLens Goと言うのも有りますが、こちらは同じタグを使う晴眼者用のものです。
このアプリやSeeing AIやEnvision AIなどは反応が早いせいかバッテリーを食うようで熱くなります。
使い終わったらアップスイッチャーで終了させておきましょう。

・勉強会と併用でZoomで情報交換を行いました。
参加者はZoomだけの方が4名、会場からZoom 6名でした。

プチ会

日時
2020年7月5日(日曜日) 13:30〜16:45
場所
CiCとやま3階学習室1〜3
参加者
11名

勉強内容

・字幕ありのZoomミーティング。
字幕がなかなかでなくて、とても頭を使いました。
最終的には字幕が付いたのですが、周りの声をひろって結構、意味不明な字幕になっていました。
講演会などでは、講師以外のマイクをオフにするのできっとうまく声をひろってくれると思いますが、ちょっと不安です。

・PayPay設定。
チャージをするのに銀行口座登録ができないとチャージできなかったので、私から1000円送金してその場で現金1000円を受け取りました。
チャージは、現金を持っていけばセブンイレブンでできるそうです。

・アンドロイドのスマートフォンにZoomミーティングのアプリのインストールと利用方法について勉強しました。
・みなさんと情報交換

・NaviLensの体験をやって貰い、16枚タグの半分をお渡ししました。
プリンターを持っていない方も居ると思うので、誰でもリクエストがあれば印刷して勉強会に持参します。

・午後のZoom参加者は2名でした。


報告は以上です。


Syndicate this site (XML)
RSS 2.0